あなたへの手紙・日向真理愛

未完成の人生を生きる私が「あなたに会えてよかった。」そう手紙を書きます。

あなたへの手紙✨全てへ

f:id:hinatamary1113:20200810135750j:image

 

空からの熱が  この星の全てへと

流れ込んでいくようで

 

地上に暮らす私まで

身体が熱くなるのを感じています

 

 

暖まった  この大地から

再び  空へと昇っていくものたち

 

賑やかに渦巻いたり

茜色やオレンジや色々な蒼に染まって

二度とない世界を見せていきます

 

 

空模様  大気の熱  大地の動き

全ては  そこに暮らす生き物にとって

都合よく 在る訳はないけれど

 

小さな生き物として  この星の

熱や揺らぎや雨風を そのまま

そっと  大切に受け取るしかありません

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

何となく…想うことや感じることは

この世界の全てから流れてきて

 

そして  見るもの聞くものが

変わっていきます

 

誰かの為や

誰かと…が 無くなったから…?

 

それとも  

自分が何者か分からなくても

自分が何も持たないものでも  

好い気がするから…?

 

どちらにしても

心が身軽で  シンプルになれたのは

 

過去の楽しい時や

苦しい日が有って

今  生きているからなのでしょう…。

 

何故だかそれが  嬉しくて  

愛しくなるのです

 

                        *******

 

全ては巡り  循環して

此処から  全てへと還ります

 

水も土も  木や草も

命在るものの一巡りを生きて

終わっていきます

 

長くも短くも  各々ですが

 

その期限を

関わった全てによって

生かされているのでしょう

 

ある時正しいと思ったことは

別のある時には誤りに…。

 

なければならないと思ったものさえ

時が経てば  忘れ去られてしまいます

 

一つの答えでは

分からないことだらけです

 

今はただ

今在ることの全てから

見て聞いて  そして感じて暮らします

 

自分ではないものを  うっかり

生み出してしまわぬように注意して

 

この美しい世界の片隅で

平和な心を保ちます

 

全ての一部で在ることを

忘れずにいたいから…。

 

暑い日が無事に終わって

好い夢が見られますように…。

 

同じ空の下で

あなたの幸せをお祈りします

mary

 

あなたへの手紙✨誰の内にも…。

f:id:hinatamary1113:20200808122724j:image

愛だけで  

愛だけになって世界を見る

・・・そうなったら素敵だけれど

 

人だから

そうも言っていられない…。

 

それは

誰かや何かの

在り方や関わり方

 

社会や政治の政策の

在り方や動向

 

そして

自分の生い立ちや環境

今  置かれている立場や境遇…etc.へと

 

生み出された怒り

苦しみや哀しみ  憤りが

フツフツと湧き出すことも否めない

 

・・・・・・・・***・・・・・・・・・

 

自分の中の想いだけ

それさえも分からないけれど

 

他の人の心の中や  頭の中なら

分からないことばかり

 

そして  行いが

確かな足跡となって残っていく

 

 

時々心の隅が  チクチクしたり

ズッシリと  のしかかるものを感じるから

 

あらあら…。

 

そんなことも有るけれど

 

それでも

人だから…。

 

そこに 

ささやかな希望を見つけること

 

再び

心を平和へと導く道を見つけること

 

全てを 

愛から始められたらと思ってしまう

 

自分を諦めてしまいたくないだけ…?

なのかもしれないけれど

 

自分の心が穏やかで

いつも平和で在ることを

瞬間瞬間  選んで居たいと思ってしまう

 

                          ******

 

こんな日に

今日みたいな暑い日に

 

たった一つに込められたのは 

命を消し去る誰かの想い

 

空から落ちて

一瞬で終わってしまったのは   

大地に息づく沢山の命の灯

 

それは遠い日に起こった

出来事ではあるけれど

 

足跡は消えたりはしないから

 

命を消し去る行為の一つ一つは

形を変えて生み出され

 

そして  命の在り方を問い続けていく

 

恐れを抱くのも

怒りを生みだすのも

哀しみに沈むのも

苦しくて

 

人だから…。

 

でも  それが

大きな渦にならないように

大きな流れに飲み込まれないように

 

違う道に辿り着けるように

 

小さな人の  自分の心の中で

いつも  平和の灯を点もし続けて

 

愛でいっぱいになればいい

 

命を消し去られずに

生かされている

奇跡の足跡は  今此処に

 

そして

この世界の片隅で

 

あなたと

あなたの大切なものが

無事で在ること

 

それから

あなたと

あなたの大切なものたちが

平和であることを

 

祈らずに居られない

 

あなたが幸せでありますように…。

mary

あなたへの手紙✨暑い日には

f:id:hinatamary1113:20200808095458j:image

 

出来ることと  やりたいこと

そして

やらなければ と 思うこと…。

 

それらはいつも  同じとは限らなくて

 

時々  頭や心の中を整理します

 

特に  暑い日には

思考も感情も 

それから  感覚も鈍くなってしまいます

 

人だから…。

猛暑日

交通事故も増えるとか…。

 

能率の悪くなった自分のことを

責める必要はないでしょう

 

勿論  他の人を巻き込んで

自分の効率を上げたり

言い訳にするのは反則ですから

 

先ず  自分から

 

(・・・自分の力の及ばない時に

 『助けて』そう頼むのはセーフです)

 

最低限の  『やらなければ』と思うことを

最少限やってみて

 

後は最大限  好きなことや 

やりたいこと

 

例えば 

疲れているからいつもより一時間長く寝る

とか

読みたかった本を読む

とか

日光浴しに公園へ出かける

とか…etc.

 

嬉しい楽しいことをして

時間とエネルギーを注いだら

 

元気が湧いてくるような  気がします

 

元気が湧いてきたら

出来ることが増えていって

 

頭にも心にも

空白のスペースができていきます

 

・・・なかなか難しい      

 

そう  思っているのなら

頭の中には  何かどうしようもないことが

詰まったままかもしれません

 

心の中には  何かどうにもならない塊が

リフレインしているのかもしれません

 

水に潜った時に 

耳に入ってしまった水を抜くように

後回しにしないで  その時 

取り除くのがいい…みたい

 

眠ったり  

深呼吸したり

お塩を舐めたり

掃除をしたり

お水を飲んで…etc.

 

自分の目を覚ましていきます

 

本来の研ぎ澄まされた自分に

戻れるかもしれません

 

ぼんやりした頭で

モヤモヤした心で

出来ることは少ないのです

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

暑い日には…。

熱中症にならないように

気をつけますが

 

冷房や  冷たいものを食したり

体を冷し過ぎることも…。

 

寝る前に  お風呂に浸かって

冷えた体を労って

 

時には  消化の良い 

柔らかい食事をいただきます 

 

暦の上では秋ですが

あと少し  夏の日を味わって

暑い日に  出来ることを楽しみます

 

それは  きっと

人によって違うから

 

あなたの今年の夏の

楽しみを見つけられたら素敵です

 

夕闇に  秋の虫が鳴き出した

この星の片隅で

 

あなたの幸せをお祈りします

mary

 

あなたへの手紙✨いつもの場所から

f:id:hinatamary1113:20200805084403j:image

 

Facebookやインスタグラムで拝見した

空のpic.に憧れて

 

遠くの場所や 

いつもとは違う場所の

空や風景の写真を撮りたくなって

 

*一人旅など  したことがなかったのに…。

 

ツアーを利用したり 

自分で計画したりして  旅に出て

 

それは  どれも素敵で 

想いも出逢いも乗っかって

 

今見ても  その時の空気を思い出して

キュンとして

 

景色に見とれてしまいます

 

 

・・・今は  いろいろあって

出掛けることはなくなりました

 

それは  世の中がざわざわと

騒がしくなる少し前から

 

今  此処に在る景色の中の

『いつもの場所』に居ることが

必要で  大切なことだと

知らされた気がしたから…。

 

大切にしたい場所の

空を眺めているのです   

 

いつもの場所には

 

春には  山桜が風に舞い

梅雨には  墨流しのような雲に覆われて

時々  晴れ渡る青空にはしゃいだりして

 

夏には  伸びた草に小さな生き物たち

真っ青な空に入道雲や雷雲が踊ります

 

秋には  黄色や朱に色づいた木々と

やっぱり  青く澄んだ空

 

冬には  冬枯れの木や

時々雪化粧した山々や

霜柱に凍てついた大地と  煌めく光

冬の澄んだ空が在ります

 

 

目の前の世界には

散りばめられた  沢山の恵みがあります

 

今日もこうして

蝉たちの合唱を聞きながら

夏空に見とれます

 

この空は  ただ一度きり

二度と巡ることはありません

 

蝉の鳴き声も  今日の鳴き声は

二度と再び聞けないのです

 

それは  何でもない小さなこと

 

だけれども  この身に

恵まれた  大きな喜びになりました

 

姿の見えない蝉たちの

鳴き声で名を調べてみたり

 

雲の形から種類を調べたりして

面白がっているのです

 

知らないことが  一杯あるから

まだまだワクワクが止まらない

 

全ては

あっという間に変わって行って

あっという間になくなります

 

毎日同じ場所

いつもの場所から感じる

豊かな世界

 

                    ・・・***・・・

 

何をしても  しなくても

目に映る全てが  美しい

 

キョロキョロして

嬉しい感じ  好きな感じを見つけます

 

この手の中に  何が有っても 

それは借り物だから

いつか  手放す日がやって来る

 

もし  手にしたものが無くなっても

 

目の前の世界には

きっと  嬉しい  楽しい  好きなものが

溢れているかもしれません

 

この世界に生かされているなら

見つけられるのだと  思うから

この命は  まだ途中

 

与えてくれる  その美しさが 

とてもとても嬉しくて

愛しくなるのです

 

今  留まって居るように感じても

そのままを見つめて

キラキラを  見つけられると信じます

 

それが今  有るものだから

 

そうして  どんなに抗っても

ある時が来たら

 

また  違う場所の空を見上げて

喜んでいる…。

 

流れのままに  

今  在るものと暮らしている

そんな時期…なのだと感じるのです

 

そして  大切に想ったら

大きな喜びが

返ってくるのかもしれません

 

場所も  人も  

今に在る

その奇跡が  不思議です

 

美しい景色は

ある日  目の前に現れて

幸せを感じさせてくれるのです

 

同じ大地の上で

夏空に見とれます

 

暑い毎日ですが

あなたが幸せでありますように…。

mary

あなたへの手紙✨スネア

f:id:hinatamary1113:20200806170257j:image

スネアの響きのように

・・・あっ。聞こえた?

自分の鼓動の音

 

もし  聞こえてこないなら

目を閉じて

胸に手を当てて 

耳を澄まして…。

 

太鼓が音を刻むように

トントン トントンって  それとも

コトンコトンって聞こえてくる?

 

静かな  眠れない夜に

枕に響いたあの音を 

思い出して

 

生きている…そう語りかけてくる

鼓動に耳を澄ませて

そして  その音に身を委ねて…。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ゆっくり眠ることも

一人になる時間も

今は無理…だと

思うかもしれないけれど

 

乗り物に乗っている間

お風呂の中で湯船に浸かる間

 

それとも

夜眠る前の一瞬 

横になって目を閉じて

 

胸に手を当ててみる…。

 

お祈りや  反省や

今日遭ったよいことを数えて

読み聞かせの絵本の後でも  大丈夫

 

少しの間  耳を澄ませて

 

言葉ではない

ビジョンでもない

 

ただ  自分の肉体の隅々まで流れている  

血液の足音を聞くだけ

 

もし…よく聞こえるなら

両方の手の指先に意識を向けて

 

両手の指先のリズムを

同じように合わせてみる

 

・・・

 

リズムに身を委ねて

早くなったり

遅くなったりしている

血液の流れの音を

 

正常に (太鼓でリズムを刻むよう)

あまり情熱的でなくていい  (*^-^*)

 

そして

あらゆる場所に

滞りなく流れるように

 

鼓動の音を聞いて 

自分も音になって

眠るまでの短い間 

体を助けてあげるだけ

 

そんなこと…。

 

きっと  出来る気がする

 

自分を一つに纏めるように

 

耳を澄ませて

鼓動を聞いて

鼓動になって

楽にリズムを刻むだけ…。

 

自分を整えるのが

一番上手なのは  自分だから

 

暑さの厳しい毎日

ほんの少しだけ 

自分を労って居られますように…。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

大切な命の木から

こぼれた種

 

今  この世界に🌱芽をだして

根をはって

大樹になって

 

確かに  命を生きている

 

 

いつか

長く生きられなかった命があって

 

その続きが

途絶えたような気がしても

 

始まりは  一緒

今在る命は  

誰かの痛みや哀しみや

喜び  幸せが紡いでくれたものだから

 

大切に大切に扱って

労ったなら

 

いつか  喪った続きになって

喜びや幸せを味わえるかもしれない

 

一つの命は  豊かな世界に繋がって

誰かの命の種に  なるかもしれない

 

 

同じ空の下

暖まった大地の片隅で

あなたの幸せをお祈りします

mary

あなたへの手紙✨手を放すには…。

f:id:hinatamary1113:20200804184616j:image

 

満月には

満ち足りたものや

要らないものを

手放すと良い…らしい

 

だから 

ダイエットを始めたり

断捨離したり

腐れ縁を切ったりするのに

よいタイミングなのだとか…。

 

手放すという言葉にも

不慣れだった

少し前

 

言葉だけではなく

自分に有るものを見られずにいたから

手放せるものは  見えなかった

 

 

少しずつ

整理して 

 

必要なものたち  だけに

囲まれる暮らしに   移行中

 

それでも人だから…。

 

自分以外とのことと

自分自身のことは

境界線を引くのが  難しい時もある

 

例えば 

子育ては

 

子供が自分で働いて

食べていかれるようになったら

一段落

 

親は  子離れをする

子は  親離れをする

 

ある程度の距離を置いて

信頼と愛情で繋がっていれば

あとは  《手を放して》しまう

 

手を掛ける時期

言葉を掛ける時期

眼差しを向ける時期

 

そして  やっと

互いに  健康や幸せを

祈り合う時期を迎えて

 

欲を言えば

困った時の話し相手や

 

帰って来る場所で在るなら

花丸  💮   なのかもしれない

 

相手のテリトリーを尊重し

自分の場所は守って

 

それは肉体や頭が

健全に保たれているから

想う…形だけれど

 

子供たちにとっての

父親で

私にとっての

夫が

結んでくれている  何かが

 

繋がっている

確かさを

感じさせてくれているのかもしれない

 

同じ存在を 

大切に想う気持ちだけ

 

他のことは

手を放して  自由になっていく

 

それは  遺されたものだけではない

 

離れた場所にいても

世界の平和を祈る気持ちや

愛(互いを想い合う)で繋がって

 

同じ存在を大切に想い合う人同士が

 

軽やかに  自由に居られるなら

 

後は  手を放してしまえば好い

かもしれない

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

ものは

ものだから 

分別して処分するか

 

丁寧に始末して

使い続ける

 

そのどちらかで…。

 

自分のものではないものは

いつも困ってしまって

置き去りに…。

 

管理者がいないものは

行き場がなくなってしまう

 

 

自分自身のものも

なるべく  少なくして

サッパリと…が  目標だけれど

 

分別したら

行く先を決めて

手放して

 

大切にできるものを

残していく

 

それは  想いも同じ…。

 

 

行き場がなくなってしまわぬ内に

丁寧に手当てして

 

要らないものは洗い流して

 

大切な想いだけを

暖めて育てていれば

自分を傷つけることは減っていく

 

手放すのは

手放すと決めるまでが大変で

 

手放してしまったら

意外にあっけない

 

きっかけはお月様(何でもいい)

そして  身軽になる為に動き出す

 

暑いから  無理をしないで

一つずつ  

 

月は  欠けていき

また  満ちていく

 

美しい月を見つけて

短い夏を楽しめたら 

それも素敵

 

同じ空の下

あなたの幸せを

お祈りします

mary

 

あなたへの手紙✨救われること

f:id:hinatamary1113:20200731222223j:image

 

生きていて 

身近な人の死を迎えること

 

それから 

離れて暮らしている親しい人の

訃報が届いて  送りに立ち合うこと

 

どちらも  慣れることはないだろうと

思います

 

この先  化学や医療の進歩によって

想像を越える長い間

生きることが許されたとしても

 

終わりの無い肉体ができることは

無いような気がします

 

戦国時代に織田信長

人生五十年と吟ったけれど

 

令和には  その倍

百年の寿命を生きる時代になって

 

何をして生きるのでしょう…。

 

 

東京では殆どが七月に

お盆を終えておりますが

 

お盆は

亡くなった大切な人の人生に触れ

 

遺された此方の人が

元気に暮らしていることをしらせる

大切な行事のような気がします

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

大きな哀しみ

 

愛する人を亡くした時や

大切なものを失ってしまった時

 

取り戻すことのできない

哀しみを経験することが

人生には  幾度となく起こります

 

それは  深く関わる人が

人生にいる…という

 

恵まれた哀しみなのだと

思うようになりました

 

 

自分が誰かを 

大切に思うことができるという

大きな事実が

そこにはあると気付くのです

 

形式や

お付き合い

とは  少し違う 

 

この世界の七七億人の人の中で

たった半世紀程の間に巡り会え

ふれあえた霊(たましい)との別れは

 

哀しみや痛みやetc.

沢山の想いを生み出して

 

暫しの間  心を占領するかもしれません

 

それほど  肉体のなくなる瞬間に

触れることは大きなことで

不思議を感じてしまいます

 

肉体の命を喪うこと…それは

 

生かされている側からは  まだ

確かには  分からないことばかりなのです

 

 

どんなに恵まれた人間関係が

生まれた時から用意されていても

・・・自分が大切に感じなければ

無いのと同じです

 

どんな苦境に身を置いていても

・・・大切に思うものの存在を自覚するなら 

豊かな人間関係を恵まれている

といえるのかもしれません

 

各々の  心の在り方次第です

 

                             ******

 

人生のある時に  別れを経験して

 

生きている側の 

喪失や後悔やetc.

様々に混じり合った感情は

 

時間が流れることによって

少しずつ変化していくように思います

 

周りの世界が変わったように

その影響を受けて 

自分の内側も

同じでは居られないのかもしれません

 

遺していったものたちも

時と共に色褪せて 

 

あるものは形を変え

あるものは朽ちていきます

 

遺された人々も

その人の時を生きるように

年齢を重ねていきます

 

大切な存在を

忘れることは無いけれど 

 

心の中で熟成されていくように

 

沢山の気付きやギフトへと変化して

想い方や  想いは柔らかくなっていきました

 

それも  きっと人各々

なのかもしれません

 

喪ったものに対する自分の中の想いさえ 

思い通りにならないのですから…。

 

救われるのは…。

生きている者が想いを寄せることで

亡くなった人の力になれる…かもしれない

ということです

 

リアルにふれあえた人たちも

皆  この世界を去っていきます

 

思い出してくれる人が

だんだんいなくなるのです

 

それでも  

自分の中に息づく先祖を想うと 

顔も名前も知らないけれど

 

全てが繋げてくれて在る命だと

感じることはできるから

 

一年に一度のお盆に

『ご先祖様』そう言って手を合わせ

想うだけで  先祖の

力になるのかもしれません

 

できることが有るのは  幸いです

 

生きているから

できることに恵まれます

 

暑い毎日ですが

暑い日だから  楽しめることを探して

 

蝉の合唱に耳を澄ませます

 

暖まった大地の上で

いつもの場所から

あなたの幸せをお祈りします

mary