あなたへの手紙・眠り

風邪をひいたりして  体調が整わないと

好い睡眠がとれていないことがあります。

何より眠れることが回復に繋がると

何となく感じます。

此のところ  暑い夜を過ごした翌朝には

物足りない眠りから覚めることもしばしばで

その分  日中よく眠くなります。

『あ～💦足りていない。眠れていない。』

そう感じていました。

外出先の電車や建物の中では冷房に当たり 

身体を冷やすことが増えました。

なるべく上着を羽織って対処しますが

快適に居られる訳ではないのです。

身体を労ることは  以外に大変な作業です。

何処に居ても   肉体が心地よく居られる環境を

手探りで探します。

せめて家に居るときには

お風呂で身体を暖めて  しっかり水分をとります。

そして大分涼しくなってきた夜ですが

眠る時に 頭を冷やすようにしてみました。

朝目覚めた時にぐっすり眠った感じがして 

満足感が得られます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

私の場合  体調を崩した時に

しっかり食事をしようとすると

却って逆効果になります。

お腹が張ったり  胃痛を起こしたり

以外に手強い不調を起こすことになります。

身体が重く感じる時には  食事の間隔を

いつもより多めに空けて

お腹が空いて食べたくなる迄

待つようにしてみます。

（それは人各々で、私の場合いです。）

勿論  お付き合いで食事をする時もありますが

程々に。自分のペースが許される相手と

テーブルを囲みます。

体調を崩す時には 

それまでに幾つかの原因が蓄積されています。

疲れや苛立ち  不摂生etc.

後から思い出せないような小さなことでも

溜まっていって  肉体を蝕むことがあります。

１日の中で  ５分だけ

自分の体調に必要なものを考えてみる。 

今どうしたら身体が楽になるのか  

自分に聞いてみてください。

そして気付いたら  少しずつ行動に移してください。

眠い→快適な睡眠になる工夫をする

食べたい→足りていない栄養素を見つける

冷え→お風呂の湯船につかって温まる

etc.

いろいろ試してみてください。

あなただけのアイデアを見つけてください。 

お盆休み中の人  お仕事中の人 

１日を終わるときに  安らぎを感じられますように。

あなたの幸せをお祈りします。

mary

あなたへの手紙・声

 

大切なことは…。

本当に伝えたいことは  ひっそりと

小さな声でハッキリと言葉にします。

周囲の音に  かき消されてしまわぬように

それから  最後の音が消えないように

注意して  穏やかに伝えます。

何を伝えたいのか  何を受け取ったのか

うやむやにしてしまわないように

そのままを  丁寧に伝えます。

自分以外にはなれないので 

今迄知ってきた言葉に乗せて

大切なことを  大切に伝えます。

小さな声が  囁くように。

聞きたいと思えるような音にして

後から  思い出したくなるような音を想像します。

そっと  お腹の下の方を振動させて

自分の身体を使った声にして

大切なことを伝えます。

大きな音だと《大きな音》  としてしか伝わらない

また聞きたいとも思わない。気がします。

内容が伝わるように  細部までハッキリと。

心地よい音にして  言葉を紡いでいきます。

自分の声を知っていますか？

その素敵な宝物を使って

言葉を繋げて  音にして

そっと静かに

誰かに送ってみてください。

想像の世界の中だけではなく

《あ》《い》《う》《え》《お》《か…etc.

今迄知ってきた言葉を紡いで

大切な自分の言葉にして

思いを伝えてみてください。

いつか  誰かの耳に届いて

受け取る人に出逢います。

そんな  嬉しい日が訪れます。

それまでは  そっと静かに小さな声で

自分の言葉を忘れないでいてください。

例えば・・・ 

自分の中に  思いが１０有ったなら 

はじめから１０を伝えようとするのではなく

始まりは１。

一番伝えたいことをそっと静かに伝えてみます。

受け取ってくれたのを感じたら

次は２つ目。

そうやって少しずつ

自分のことを知らせます。

・・・全部一度に話し出したら 

相手の人は聞きたくて  受け取りたくても

手に余ってしまいます。

１０の内  一番伝えたい  １つのことを

小さな声でハッキリと 

自分の声で言葉にして伝えてみます。

伝わる時と伝わらない時

半分くらいの確率です。

それでも  大声で投げ出された言葉より

自分らしい音ならば

間違えずに伝えられるような気がします。

私は今  風邪をひいて鼻声です。

いつもの私の声が恋しいけれど

それでも  小さな声でハッキリと

ゆっくり自分の音を捉えて話します。

耳を傾けてくれる人に

いつもとは違う声でも

ゆっくり  小さい声で話してみます。

自分でも自分の声をよく聞いて 

自分へ向けるだけの声を響かせてみるのです。 

お腹の下の方から響かせた声 

小さくても届いてくれます。

朝起きて  一日が始まったら

『おはよう』から

あなたの声を響かせてみるのです。

１日を終えるなら『お疲れ様』

『おやすみなさい』なんでもいいと思います。

自分の声  小さくてもハッキリと

ゆっくり話して  その声に耳を傾けて

覚えます。

いつも変わらず  自分の声で話したら

その小さな声に  耳を傾けてくれる人に

いつかきっと出逢います。

そんな日を思い浮かべながら

同じ空の下から  

あなたの幸せをお祈りします。

mary

あなたへの手紙・境

旧暦のお盆が目の前ですね。

帰省される皆様は、何時に無い暑さ対策に

水分補給の為の飲料水や

体温を下げる為の保冷用枕など

十分にご用意ください。

夏の日に熱中症によって

向こう岸に渡られる方が多くいらっしゃる

そんな報道に触れますが

此のお盆の時期は 

あの世と此の世の境が  ぼんやりとして 

生きている世界で《魔がさす》ようなことが

起きやすくなるそうです。

無事に１日１日を過ごされますように。

生きている日常を送る時  いちいち 

『今日が生きている最期の日だったら。』

そんなことを思うことはないかもしれないですが

今日が最期だったら

人は  何を望むのでしょう…。

そんなことを考えます。

覚悟もできず知らずに迎えた最期なら

思うのは  どんなことなのでしょう。

逝ってしまった人にも

遺されて生きる人にも

越えて行かなくてはならないものが

あるのかもしれません。

未だ  此方側に居る私には

遺されて  失った痛み哀しみを抱えて

その痛みや哀しみを 

磨いて生きることから生まれる

《希望の輝き》があることしか解りません。

居なくなった場所を見つめながら

・・・大切な何かを喪った人

あなたへ手紙を書きます。

届いたら…それは私の幸いです。

人生から去っていくもの

何の前触れもなく  逝く人がいます。

準備の時間を与えられて逝く人がいます。

どちらにしても

遺された人の哀しみは

言葉にできない程  大きく深く

暗闇が心を覆い尽くします。

喪ったばかりには   吠えるように泣き

慟哭の日々を過ごすのかもしれません。

泣くことが  救いになることも

有ります。

泣くことさえできない時も

あるからです。

生きて  遺された人々には 

目の前の暮らしが迫ってきます。

そして  喪ったことから発生する

様々なことを滞りなく行って

いかなければなりません。

止まることの許されない時間が流れます。

今迄とまるで違った生活なのに

変わっていないものに囲まれて

傷ついたり  居たたまれなくなったりしても

そこから立ち去ることはできません。

慣れない生活に慣れる為に

慣れないまま時間を過ごします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

失ったことを認める時間が始まります。

それは  とても長い時間です。

（人に依って  費やす時間は違うのかもしれません…。）

目には見えない  自分の内側のことなので

他の誰かに教えて貰いたくても

答えは自分で探さなくては

見つかりません。

だから  そっと

静かに自分の内側に向かいます。

喪った存在…。

それは

大切な人

大切なもの

大切な何か…。

もしかしたら  自分自身かもしれません。

（健康、能力、肉体etc.）

人生には時々大切だと自覚した瞬間に

自分の人生から去っていくものがあります。

そんな時、残酷な現実に大きな衝撃を受けます。

失ったものの大きさに圧倒されて

大きな場所を埋めようとしてあがきます。

温もり 

言葉

もの

薬

アルコール

代わりの何かを当てはめたくなりますが

代わりでは埋まらないことを知っていきます。

助けて欲しくなっても

助けて貰い方が解りません。

何かに助けて貰えると錯覚して

人のせいにしたくなります。

それでも何とか立ち上がろうと

懸命に  真面目に  真剣に 

暮らして

ふっと、我にかえって気付いたら

その暮らしの中には

痛みが

広がっていることに気付きます。

何故私だけ？

と言う問いに答えを見つけられず

大切な存在を奪われてしまった理由を探します。

境遇を省みて怒りや憤りをおぼえます。

その怒りや憤りの向かう先は

現在や過去。自分や他人に対してです。

自分の中に生まれた

行き場の無い怒りや憤りに

打ちのめされて傷ついて  そして疲弊します。

傷つきやすくなっていることに気付かず 

あちこちでぶつかったり  転んだりして

傷を増やしていくかもしれません。

傷口から血を流しているのに手当てもせず 

訳もわからず  ドロドロとした感情に支配され

自分を  また傷つけるかもしれません。

自分には見ることの無い  未来を

わざわざ想像して

絶望します。

どれだけの時間を費やして

自分を痛めつけるのか…。

自分が気の済むまで続きます。

「もう、お手上げ」

そう言う迄  痛み続けます。

打たれ強くて粘り強い自分が

ヘトヘトになって 

しがみついていた大切な《失った何か》を

手放す気持ちになった時

初めて気がつくことがあります。

もう《無い》ということ。

自分の人生を他人事のように見られるようになって

初めて  出逢ったことの真実を

見つけられます。

別れがあった  という事実にたどり着きす。

府に落ちる瞬間が訪れるのです。

そのうちに失った存在と

自分自身を

別の存在として認識できるようになり

各々を分けて見ることが

できるようになります。

＊失った私

＊私の人生からいなくなった（去った）もの。

初めから別の存在なのに

１つでありたい欲求が大き過ぎて

別々だと見えなくしていたのです。

自分の心の中の喪失を見つめて

傷ついていたことを知ります。

苦しんでいたことを知ります。

傷つきやすくなっていることにも

きちんと向き合えるようになっていきます。

自分の傷ついた場所を丁寧に手当てして

少しずつ心も身体も回復して

別の何かを身につけていきます。

内側が何かを身につけながら

少しずつ回復すると

外側の世界に

今までとは違う視野が広がります。

新しいものへ目を向け 

心を傾ける変化が起こり始めます。

慣れないものの中に

心を向ける練習を始めるのです。

その頃になって  やっと周りの環境が

変化し続けていることに気付きます。

意識的に自分自身も

変化することを模索し始めます。

経験から回復した心と身体は

《大切な失った何か》がなくても

そのまま安定していきます。 

何か他のもので埋め合わせたり

別の存在を見つけて頼らなくても

いつも穏やかにいられることを

知っていきます。

失ったものがいつも自分の一部として

存在することを感じられるのです。

長い長い時を費やしたお話。 

それでも

感情は寄せては返す波のように襲ってきて

その度に  同じように初めから１つずつ

心の糸をほどきます。

その繰り返し。

生きていたら

また違ったことが見つかる筈です。

もっと時間をかけたら

他のものに変わるかもしれません。

もし、あなたの人生で

大切な何かを喪ったばかりなら

自分自身を責めるのも

傷つけるのも最小限にしてください。

代わりに  喪ったものへ祈ってください。

『安らかでありますように。』

『愛しています。』と。

お盆を迎える今だから  境がぼんやりとして

伝わるような気がします。

生きていても  死を迎えても

できるのは《愛すること》

なのだと思います。

真っ青に輝く空を見上げて

此の場所から

あなたの幸せをお祈りします。

mary

あなたへの手紙・いつものように

ルーティーン

毎日同じように  同じ順番でしていることが

ありますか？

朝起きたらトイレに行って  それから洗面

シャワーを浴びる人もいるかもしれない…。

それから食事？それとも身仕度？

etc.

いつものように  いつも通りのことをして 

同じ気持ちで１日を始めると

不思議に人は  安心します。

ずっと同じことを繰り返していると

しないことが気持ち悪くて  落ち着かない

・・・そんな気持ちが起こります。

安心は何気ない日常の繰り返しから

・・・生まれます。

だから

毎日同じように願ったり 

祈ったりしていたら

願わずには居られない

祈らずにはいられない気持ちになるのです。

毎日  仏様の前で

般若心経を唱えて  手をあわせていると

いろいろなことに気づきます。

熱心な仏教徒ではないけれど 

菩提寺に家族が眠り

その人と先祖が安らかであるように祈れるのは

ただそれだけで  自分の生きている役割を

見出だせるているのかもしれません。

毎日そうしていると  私の内側に

安らぎが芽生えます。

それは安心できる

安全な暮らしさえ信じられるように

なっていきます。 

安心できる自分の状態を

いつでも保って居られると

少しだけ  呼吸するのが楽になります。

そして  少しだけ身体に力が湧いてきます。

生きて誰かの役に立てる  そんなことが

一つ  二つできるのです。

朝起きて  顔を洗って・・・。

あなたは何をしますか？

毎日同じように繰り返すだけで

安心して楽に暮らしができること

あるかもしれません。

それは  今始めて  明日感じることは

できないのです。

毎日繰り返し  続けて解る安心が

あなたの内に芽生えますように。

呼吸するのが少しだけ  楽になりますように。

この同じ世界の空の下

あなたの幸せをお祈りします。

mary

あなたへの手紙・生

生きていること…。

息をすること

暑いと感じること

寒いと感じること

変化し続けるということ。

肉体が維持できるように 

食事を摂って

水分も摂って

適度に身体を動かして…。

怪我や病を上手に乗り越えること。

人との繋がりを知るということ・・・。

生きている

そう感じる時は何時？

どんな時ですか？

・・・そんなことを考えます。

生きることって…呼吸して  食べて  寝て  …etc.

それだけではないような気がします。

心が震えるような時…？

それはどんな時でしょう。

例えば 

• 美しい風景に出逢った時
• 音楽を聞いて身体が振動する感覚を味わった時
• 人を愛する気持ちを知った時
• 仕事をやり遂げた時
• 他人の死に触れた時
• 本の中に入り込んでいる時
• etc.

心に一瞬触れる

そこから始まる物語があるのかもしれません。

人が  食べるものだけで

生きているのではないことに  気付いた時 

 『生きることが何なのか』を

知りたくなりました。

生きていること。

生きている…そう意識した時から

この身体  この心  このたましいが

とても  大切に感じます。

生き続けたかった人を知っています。

けれど  その人は逝ってしまいました。

その人の分を背負うことなどできないけれど

できないけれど

この世に生きている

生かして貰っているのは

その人には叶わなかったことだから

せめて私の分を  大切にしようと思うのです。

自分を大切にして

周りもそのまま大切に思える

そんな風に居られたら幸いだと思います。

百人に平和の祈りを伝えられますように。

そうしたら  大きな流れとなって

この星が穏やかに

平和でいられるような気がします。

どこに行っても  誰に会っても

生きているって素敵だね✨

そう言える私でいつも居られるように

楽しいことを見つけます。

嬉しいことを悦びます。

誰かがうつむいて居る時は

黙って隣に座ります。

誰かが夢に向かって歩く時は

その手を握って力付けます。

そんな自分で居られるように

自分のことも労って  膨らませていたいのです。

 生きるって  毎日が発見の連続です。

だから  許された時間を思い切り使います。

生きていることを

感じて  知って  伝えます。

あなたが思い切り幸せを感じたら

大袈裟に聞こえるかもしれないけれど

宇宙が悦んでくれるのです。

そうして穏やかな世界が広がります。

妄想💦空想💨だとしても…。

あなたが悦んで生きることが

とても大切なことなのだと思います。

出逢った人を想い浮かべて

幸せを祈ります。

あなたが幸せでありますように✨✨✨

この星が宇宙が穏やかでありますように✨✨

mary

あなたへの手紙・見つける耀き

見つけた悦び

前の記事に《見つける縁見つけられる縁》

書いた頃  まだ数日前のことですが

その時には未だ  私は見つけて貰う出逢いが

大半を占めていました。

受動する側でいることが多かった…。

と言うことです。

それはそれで興味深いものですが

最近、この数日は明らかに《見つける》

機会が劇的に増えたような気がします。

それは  見つけて貰う悦びとは

質の違うものです。

また別の  素敵な  情熱的な

悦びを感じます。

生きていて感じられることは

いつも新しい感覚を呼び覚ましてくれて

本当に面白いと思います。

また新しい悦びを発見しました。

人と人の間には

見えない糸のような繋がりがあるようです。

自分から出ている  その糸を丁寧に手繰っていって

会える相手に出逢えるらしい…。のです。

その事に気付いたら 

自分から繋がっている糸の先に

相手の人を感じて

声を掛けずにはいられないのです。

初めはなんとなく気になる人が居て

少し解り難いので  気になる人に寄っていく…

それは状況が赦す範囲でのことですが

• 近くにいって話しかけてみる
• 側で観察してみる
• 相手の話す内容が自分の思っていることを話しているように感じる
• 何故か好意的である
• 自然に感じる
• etc.

そういう感じの人は 

なんとなく繋がっている気がします。

繋がっていく気がするのです。

だんだんいつもの

妄想💦空想💨が発動します。

それは本当に楽しくて  嬉しくなる瞬間です。

後は自分のその感覚を信じます。

今日出逢って  その糸が明日切れたとしても

きっと出逢う人なのだと信じます。

それは

その《人》を信じることとは 

全く違うことなのです。

• 出逢うことを信じる。
• 繋がっている縁を信じる。
• 自分の感覚を信じる。

・・・と、言ったことなのです。

それは本当に面白くて仕方ない

出逢うことが不思議で ワクワクして

嬉しくて  楽しいこと

（拙い言葉では到底伝わりそうにありませんが想像してみてください。）

・・・そして

出逢った後は  相手も自分も

お互いの中に居て  生き続けていくのです。

例え  もう２度と会うことがなかったとしても

出逢った人は私の中に活き活きとして

生き続けていくのです。

遠くに離れていても

『その人が幸せでありますように。』

そう祈ることができます。

それが今私に恵まれた

天から頂いた  宝物なのだと信じます。

素敵な誰かに会いたくて  ワクワクします。

会えるような気がします。

会えたことが本当に嬉しいと伝えます。

その気持ちを受け取ってくれるような気がします。

糸が切れるその日まで 

大切に繋がれるような気がします。

大切にされる人にしか出逢いません。

何が始まるのか知りたくてワクワクして

心配している時間がもったいないのです。

見つける悦び

見つけて貰える悦び

どちらも出逢う意味がきっと有ると思います。

誰かのことが気になったら  会いに行って

話して  感じてみてください。

あなたは誰かに繋がる糸を持っています。

どうしても  伝えておきたくて…。

あなたを想い浮かべて  曇り空を見上げて

あなたが幸せでありますように…。

そう  お祈りしています。

mary

あなたへの手紙・お知らせ

ブログ・あなたへの手紙を

                読んでくださる皆様へ

まだまだ暑い日が続きますが、暦の上では

明日立秋を迎えます。

皆様も土用の時期が過ぎて

少しずつ気持ちに余裕が

持てるようになるかもしれないですね。

さて、そんな暑さの厳しい中、先日は

五反田まで足をお運びくださいまして

ありがとうございました。

わざわざ会いに来てくださいました

皆様に心より御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

お陰様で  ライトワークス様本店での

カードリーディングを８月１７日金曜日にも

させていただくことになりました。

お時間は１２時～１９時の間です。

（最終受付は１８時半まで。また、１２時～のご予約は既に頂いております。）

１０分間と言う短いお時間の中ですが 

今一番気になることにフォーカスして

一緒に心の声に耳を傾けられたら…。

その時から始まる  新しい自分の姿を創造する

きっかけにお使い頂ければ幸いに思います。

幸せは  あなたの中で

見つけてくれるのを

待っています。 

是非お時間をお作り頂いて

五反田へお越しくださいませ。

 

あなたのお幸せを

この同じ空の下から  お祈り致します。

mary