あなたへの手紙・日向真理愛

未完成の人生を生きる私が「あなたに会えてよかった。」そう手紙を書きます。

あなたへの手紙・本当の答え探し

分からないことや 困ったことが有ったとき インターネットに接続して 誰かの書いていることを見て 納得するようになってから どのくらい経つのでしょう。 自分で確かめることを 自ら手放してしまったような そんな気がして…。 胸の奥がざわざわします。 何が…

あなたへの手紙・雲のかかる日も

青空の行方 空の色の青さは 幾通りもの彩があります。 かかる雲の白さには 数多の彩を映します。 青空ばかりが続いたら 生き物は育たずに 乾いてしまう 雲のかかる日ばかりなら 生き物は腐ってしまう。 安全 確実に此処に居れば安全 それは何処なのでしょう…

あなたへの手紙・創造

ビジョン 明るくなった 明け方の空 少しずつ 雨音が大きくなります。 遠くの空の下 この雨が 天の恵みでありすように。 地上が穏やかでありますように。 各々が見ている世界は同じようで 異なるような気がします。 それは一人ひとりが選ぶもの そんな風に感…

あなたへの手紙・求める世界

明るい方へ 瞼を閉じて 眠りの中に落ちていけず 再び暗闇を見つめるとき 自分の存在が心許なくて 落ち着かなくて 気持ちだけ ウロウロします。 日が昇る刻を報せる 鳥の声 白んでくる空の色 辺りを冷たくする一瞬に 一日の訪れを感じます。 頭の中でジーンと…

あなたへの手紙・内に宿るもの

未だハッキリとは解らない けれど 大きな力によって 守られながら 知らない世界を広げられ 知らされて 目の前に起こることを感じながら暮らします。 体の全ての細胞が記憶装置のようで 炭酸水のジュワッとした感じが通りすぎます。 妄想?空想?してみてくだ…

あなたへの手紙・平和

心の片隅に 今さっき顔を出した小さな芽を 育むように降り注ぐ 太陽の光と 雨の雫 小さな双葉は 心の隅に芽生えた 平和の始まり。 太陽の光は 希望 雨の雫は 愛の恵み 何処ででも 誰かの心が凪いでいて 穏やかに 緩やかに 和やかに 平和でいたら 世界は平和…

あなたへの手紙・重なる世界

まぼろし 小さな青い光が目の前の あちこちでチラチラと光ります。 こうして手紙を書いている周りで パチッパチッと光ります。 妄想?空想? 何処かに出かけた風景の中で オーロラのようなぼんやりとした 柔らかい光が流れます。 「あらっ。」そう呟いて 次…

あなたへの手紙・変容

成功&失敗 失敗は成功の元と言います。 人生には 成功も失敗も 必要なことしか起こらない。 ・・・何とはなく知らされた言葉です。 全てが私の人生に必要なことで 私にとっての宝物なのだと感じています。 人との出逢いも 物事の始まりも 何時出逢うのか判ら…

あなたへの手紙・心に太陽を唇に歌を

『心に太陽を 唇に歌を』 私が十代になった頃 音楽の先生から渡された言葉です。 体を楽器のように震わせて歌を唄うことが 心まで震える素敵なことなのだと実感して 歌が《好き》なだけではない 大切に思えるようになったのは まだ最近のことのような気がし…

あなたへの手紙・一期一会

どうしても伝えたいことがあるのです。 『出逢ってくれてありがとう。』 それは わたしに起きた小さな奇跡✨✨✨。 となりを歩くあなたに逢えて幸せです。 この小さな偶然は いつからか 決まっていたことかもしれないと感じます。 小さなこの出逢いに感謝します…

あなたへの手紙・レボリューション

捨てるは革命の第一歩 捨てるものが大きければ大きい程 革命の力は強大で 不可能を可能にし 人が奇跡と呼ぶものを発動する原動力となる ・・・らしいです。 革命と言っても 国家や行政などとは まるで違うスペースでのこと。 一人一人の心の中で起こる 新し…

あなたへの手紙・美しき人

巡り逢って 目の前に現れた人が その時の自らを映す鏡だと 聞かされたのは 何時のことだったのか 誰からだったのか それさえ もう忘れてしまいました。 自らの美しさ 完全さを映すなら それは 心地よいかもしれません。 けれど大抵は… 醜さや 不足が大きく映…

あなたへの手紙・ギフト

たくさんの美しい花をありがとう 見たこともない輝く空をありがとう 今は 唯 目の前に在るものと 共鳴していくこと…。 それが全てなのかもしれないと なんとなく感じています。 自然も人も 流れる歌も 誰かの声も みんな外の世界に在ることだから 響き合って…

あなたへの手紙・誰が為に

大きく強く明朗でいつも平穏であったなら 出逢った全てと 柔らかい波になれるだろう。 その波がずっとずっと伝わって この世界は平和になっていくのだろう。 ・・・そんなことを思いながら 今日の空を見上げています。 人一人の人生は大きく深く重いもの。 …

あなたへの手紙・幸せの架け橋

ヒカリ 自分を支えてくれるもの。 それは その時により異なります。 わずかでも 日常に 希望の光が見出だせたなら 今日を越えて 明日を迎えられるのかもしれません。 それは 暖かい眼差しで見守られること いつの日か 逢いたいと思える人に 逢えると確信する…

あなたへの手紙・雫

降り続いた雨が止んで 晴れ渡る空 草木に残る雨の雫が 光に輝いて 今にも飛んでいきそうです。 風は湿気をはらんで まとわりつくように ゆっくりと身体を通りすぎていくのです。 光が 雫も風もみんな包んで暖めていく… そんな朝。 見つからない何かを探して …

あなたへの手紙・この世界の片隅に

この世界の片隅でそっと咲いている花がある この世界の片隅で歌を唄っている人がいる この世界の片隅で誰かを想う人がいる この同じ空の下に笑っている人がいる 同じ空の下にいて泣いている人がいる 恵まれたものを同じに内に抱きながら そっと光に変えてい…

あなたへの手紙・いらっしゃいませ

珍客 タヌキかと思ったらタヌキじゃない? ハクビシンかと思ったらハクビシンでもない? スマホ検索して…。 どうやらムジナかもしれない。 別名日本アナグマに似ています。 昔はリスも見たような…。 モグラもタヌキもいるんだから。 見たことは無いけれど近…

あなたへの手紙・命のリズム

六月 お天気は☀晴れ 青い空が広がる毎日。 時々雨が降ってきて 生き物に潤いを与えてくれます。 ジメジメした感じではないけれど 急に暑くなって なんとなく 体が重いとか調子を崩したような…。 喉がイガイガして咳をしたり 転んでしまったりすることがあり…

あなたへの手紙・お祝い

乾杯 人生を生きていると 誰にでも「おめでとう」 と言われたい日があると思います。 誰かが言ってくれなくても 大人になってからでも 乾杯をしたくなるような…。 『あ~よく此処までたどり着いたね。』なんて 自分でも自分のことを誉めたくなるような 目の…

あなたへの手紙・みどり色の力

若葉 ツツジの花が終ると『待っていました』 とばかりに若芽がぐんぐん伸び始めます。 その黄みどりの愛くるしさに魅せられて しばらくの間 何処とはなしに見とれます。 若芽の頃の生き物の息吹きは 知らぬ間に周囲のものを 元気付けてくれています。 樹木や…

あなたへの手紙・ささやかな願い

空と大地の間に 小さな頃から空が好きで よく屋根に登ったり木に登ったりして 少しでも高い所から 空を見上げるのが好きでした。 今でも高い所や 空が好き。 スカイダイビングやパラグライダーに 憧れを抱く日々を送ります。 取り敢えず 今は地上から 空の写…

あなたへの手紙・今日の良いこと

待ち合わせ迄の10分間 カフェに飛び込んで カプチーノを頼みます。 少し待っていると…。 振り返ったスタッフの人の 爽やかな笑顔と一緒に渡された ・・・カプチーノに浮かぶハート模様。 ウフッ。今日の嬉しいこと第1号です。 例えばそれは…。 駅の階段で…

あなたへの手紙・魔法の言葉

『うまいですね~。』 これは自分の年齢より上の…かなり年上の人と 人間関係を結ぶ魔法の言葉なのだそうです。 偶然付けたテレビから流れだす理。 お笑い芸人のナイツのお二人からの論でした。 それは《お笑い》と呼ばれる世界だけのこと? そうではないかも…

あなたへの手紙・《いつか》の為に

たまに見る虹彩のように。 湿度が上がると 時々雲が七色に染まります。 いつもいつも空を見上げてはいられません。 ほんの時々 目にするのです。 そんな日は良いことがありそうな気がして 嬉しくなります。 希望 『〇〇〇がやりたい』そう思っているのに 今…

あなたへの手紙・広い世界の中で…。

見つけ合うこと 沢山の人が住む この地球という星。 その星の上にどれだけの人が生きていて 見つけ会える相手はどれくらいいるのだろう。 そんなことを考えながら 東京のなかでも 一際賑やかな 浅草駅で待ち合わせです。 道を行き交う人が溢れている観光地を…

あなたへの手紙・境

計らい 朝が来て 沢山の鳥達が鳴く声を聞いて 少し黄色味を帯びた陽の光に目をやって 草木が柔らかく照らされていく姿に見とれます。 想うより冷たい風が体を撫でていく こんな日は・・・ 『ああ。生きている』と感じます。 まだぼんやりとした微睡みの中で …

あなたへの手紙・好きなものだけ…。

薄曇りの空 明るくも暗くもなくて 柔らかい陽射しが滲むように落ちてくる。 少し冷たい風が 時々勢いよく吹き抜けていく。 そんな日。 インスタグラムから見つけた 見たことのない風景や空に 見とれてしまう。 好きなものだけ 美しい風景だけが流れだす時間…

あなたへの手紙・信じる気持ち

明るさ 少しずつ土の部分が広がっていきます。 我が家の庭です。 ずっと其処に在る木や石の 周りを覆い尽くすように草が生えます。 大きく育った草の根は 深く広がって 草鎌が大活躍。 そう言えば…。 昨日 草を刈って柔らかくなった木陰の土が こんもりと盛…

あなたへの手紙・明日

ずっと続く時間 空が美しく感じるのは 青いから。 もっと美しく感じるのは 白い雲が在るから…。 白い雲に心惹かれるのは 形や彩が変わっていく面白さ 誰かがいるように感じる神秘性?を 感じるから。 体が痛いのも 心が痛いのも あの雲のように きっと同じま…