日光浴
日光に当たらないでいると
ビタミンＤが不足して
精神の安定を欠くということです。
北欧ではビタミンＤを経口接種できる
肝油を飲んで補う方法もあるそうです。
昼と夜の時間が規則的に訪れ
太陽の光がまるで当たらない日が
長く続くようなことは
暮らしの中では遠い話しのような気がします。
仕事の中には
夜間のみに仕事をする、
窓の無い部屋から一歩もでない
勤務形態もあります。
夜勤では日中睡眠をとることも 身体には
大きな負担となるかもしれないですが
陽に当たらないことも
注意を払う必要があるかもしれません。
寒くて出かけない日も
窓辺で光を浴びるだけで
ビタミンＤを摂取できるかもしれません。
太陽の光に一定時間当たるのも
睡眠のリズムを取り戻すには効果的
らしいです。
お日様は心と身体を整えてくれるのですね。
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春の食べ物🌱
少し気が早いかもしれないですが
早春に出回るふきのとうや木の芽には
食べると独特の苦味があります。
実は、その苦味を摂取することで
季節の変わり目に
身体に感じる不快な症状を
軽くしてくれるそうなのです。
ヨモギやふきのとうが
もう少しするとお店に出回ります。
天ぷらや味噌和えなどで旬の野菜を摂って
身体を春のバージョンに衣替えしてみます。
きっと力を貸してくれる筈。
身体の中がモヤモヤしたり
だるくてしかたなかったり
そうなる前に…お試しください。
身体が外側の世界に対応していくように
内側の感情や気分も季節に慣れようとして
ドキドキしたり ざわざわしたり
なんとなく落ち着かないことがありませんか？
季節の変わり目…だけではありません。
時々、そんな事がおこります。
アレルギー？かもしれないですが
バランスを崩しているのかもしれません。
呼吸
息を吐いて吸って呼吸するように
一方通行ではバランスがとれません。
身体を動かすること
休むこと
眠ること
覚醒すること
自分に向かう時間
外に向かう時間
知識を得ること（インプット）
知識を伝えること（アウトプット）
別々のように感じても繋がって作用します。
満遍なく…というのは難しいかもしれませんが
なんだか『疲れたなぁ～。』と思ったら
自分の何処の部分を多く使っているのかを
見直すチャンスかもしれないです。
使い過ぎた場所を休めることも大切ですが
もう１つ💡
疲れが塊になる前に
自分を喜ばせることも試してみます。
頑張っている人なら頑張ったで賞を
誰かと一緒に喜びます。
何かを達成した時は大切な人を誘って
盛大にお祝いします。
・・・心の中で何かに感謝したくなるくらい。
そして素直に『ありがとございます』と呟いて・・
妄想💦？空想💨？
きっと喜びを分かち合ったりお祝いした
次の日は 自分が誇らしく思えたり
大切な存在だった。と思い出せると思います。
春は少しだけ寂しくなったり
迷ったり 繊細な季節です。
陽の光を浴びて
笑顔のあなたを想像して
同じ空の下から
あなたの幸せを祈っています。
mary
