白鳥哲監督の映画。
『祈り』サムシング グレートとの対話
という映画…。ご存知ですか？
題字を書かれたのは 小林芙蓉先生です。
先日の水鏡の時の
《光》の文字も
すごく大きく力強かったのですが
何故か・・・この祈りの文字が気になって
映画を観に行きたくなりました。
祈りが
心を掴んで放さないのです。
映画では《祈り》の力を
化学的に分析し実験を重ねた研究を紹介し
とても興味深いものでした。
そして現在 アメリカの医師の半分は
医療の現場で祈りを行っている
ということが語られていました。
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祈りは
共鳴して
悦びを運んできます。
また 使い方を間違えると
残念な結果を生み出します
祈りの重要性に気付いた人と
一塊の集団になって
地球や水や火や土や風に
感謝を伝え
輝く地球をイメージして祈ることは
只 悦びでしかありませんでした。
人と共に祈ることの
力強さと 共鳴する美しさを知って
大きな宝物を頂いた気がします。
この世界の片隅で この時間の中に
祈りの場所を与えて頂いています。
ただ 祈る
素晴らしい体験に恵まれて
本などの知識として知ったことを
実感して体験しているのが興味深くて
嬉しくなります。
生きて体が在って 今よりもっと
『この世界が平和で愛に包まれた地球であり
ますように…。』
そう想像して祈れることは
本当に有難いと思います。
お会いする方に知識と
ビジョンを見せて頂いています。
その方の大きな祈りの力に
触れさせて頂いています。
それだから…。
また
会いに行きたくなるのでしょうか…。
それだから
また 祈りたくなるのかもしれません…。
祈りは
形の無かったものを
呼び覚まします。
形になって
現実に生まれてくるものの
始まりになります。
祈ることで
自分自身に向き合って
未だ知らない世界を見ることができます。
いつも心の中で
『祈り』を抱いて居られる自分でいたい。
そう思うのです。
遠くの だけど同じ空の下にいる
あなたが幸せでありますように…。
あなたの幸せをお祈りします。
mary
