発熱
😷風邪をひいたら 体が回復する為に
体の悪いところは反応して振動します
体のいろいろなところに不具合が出て
例えば それは
喉の痛み
発熱
関節痛
咳
鼻水
食欲不振
下痢
胸の痛み
不眠
etc.
痛みや倦怠感を伴って襲ってきます
そして
体は休みたがります
難しいことは置いておいて
風邪をひいて 熱が出るのは
菌やウイルスを撃退する
良いことなのです…って…。
そんな時には・・・。
頭を冷やして
体を暖めて
水分をとって
寝ている
のが 一番です(^^)d
食事が食べられるようになったら
お粥やおじやのような消化のよい
暖かいものを頂きます
…でも
食欲がない時には
無理して食べることは無いらしいです
食べられるようになったなら
お粥です(^^)v
そして
お布団に横になって
↓
汗をかいて
↓
着替えをして
↓
お湯を飲んで
↓
トイレに行って…etc.
その繰り返し
そうやって
時間がかかっても
回復していくのだと思います
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私が幼い頃 時代も手伝って…。
そんな普通の手当てすることはしないで
病院へ行って
注射して
吸入して
投薬して
薬にばかり頼っていました
そして 薬に体が負けて
体の別のところが辛くなって…。
その繰り返し…。
体が強くなることは無かったのです
自分で治ろうとする力を
育てられなかったから…。
・・・そのせいではないですが
未だに 体の回復力は
未熟な気がしています
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けれど それだからこそ
病気に対して慎重で
他人事には思わないようなところがあります
そして いつも心の準備を
しているのかもしれません
病気に《ならない》可能性より
《なる》可能性の方が現実的で
なったらどうするか…を考える
それは 恐れではなく もっと現実的に
次の手を考えるのです
その次 その次…。
そうやって 小さな課題を潰していく
その先には
風邪をひかないかもしれない暮らしや
風邪をひいて回復する暮らしが
必ず有ると
不思議なくらい想像できるのです
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風邪をひいた日は
憂鬱で 不愉快で苦しいです
だから 無理をして動いたり
薬で誤魔化さないで
ゆっくり休むことが大切です
（・・・そんなこと知っていますよね）
それから
風邪をひかないで居られる為に
できることは
まだ あるような気がします
心も体も柔らかくいる…。
そんなことを考えながら
一人で できる楽しいことをして
一人だからできることを
今 見つけているのです
そして 世界中が遠くない日に
再び自由を甘受する日を
夢見ています
＊風邪をひいた日は
体を暖かくして
水分をとって
ゆっくり休んでください…ねっ(^^)v
この同じ大地の上から
あなたの幸せをお祈りします
mary
