小さなものとして
自分の行いに
ちょっとした意味を感じて
ウフフッ(*^-^*)
嬉しくなって笑います
それは 大それたことではなくて
暮らしの中のささやかなこと
『小さなものとして…。』
ふっと口をついて出た一言に
『そうそう…。』なんて
相づちを打ちたくなるようなこと
それでいて
目の前の
自分のものではないものだけど
始末する ものも山盛りあるから
『う～ん』と
唸って 頭を捻っていたりします
それでも そうやって
自分の行いを大切に扱って…
見るようになってから
なんだかとても 生きている…。
そう感じさせて貰うのです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
意識を向けること
それがどれ程 重要なことなのか
今更 強く感じます
目の前のものや
何かをする時
その事に 意識を向けるのは
意識の深さが有って
・・・言葉にはなりません
《やっていそう》
なのですが そうでもなくて
・・・もっと集中できるかもしれない
気がしてきます
意識（目の前の行い）に集中するには
他のことに気を取られたり
迷いがあると 上手くはいかないのです
呼吸することは忘れずに居て
意識が離れ無いように
眠気も
退屈も
それから
空腹や
鳥や虫の声も
風や光も
その時には 少し離れて
目の前の行いに 向かってみます
いつも迷いの中に居て
時には ものを壊してしまうのだから
容易ではありません💦
それでも そうせずには居られなくて
何の拘りもない暮らし
…だからでしょうか
思考も感情も
沢山の要素が 複雑に詰まっているから
少しずつ 一点に絞ります
シンプルに 一点に集中して
意識を向けると
・・・ウフフッ(*^-^*) と
笑ってしまうらしいのです
お茶を 茶碗一杯頂いたら
違った時が過ぎていきます
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いつもではないのです
体調が好い時
心が調っている時
肚が据わっている時…etc.
今は 未だ
タイミングがあるのです
その内に
いつもが 全部
ウフフッ (*^-^*) と
笑っていられますように…。
それは 小さいけれど
この世界の一部である人として
それから 生きているものとして
できることだと思うから…。
小さな命の一つ一つが
大切な 大切な存在で
一人一人の行いが
この世界を 創造していくのだと
思うから…。
・・・いつも笑顔で
いられますように…。
太陽の光が降り注ぐ
同じ大地の片隅から
あなたの幸せを祈ります
mary
