才能＊財産＊ご縁
その全てが豊かに叶うなら
いいえ
その一つでも豊かなら
恵まれた人生と言えるのでしょう。
昔話の中にでてくる一寸法師は
鬼に襲われた お姫様を守り抜き
逃げる鬼の落としていった
打出の小槌をふって
『大きくなぁれ。』と願ったところ
お姫様にお似合いの
立派な若者になったとか…。
小さい頃に聞いた…。
それとも読んだ…。昔話 知りませんか？
願いが叶う時 手には
見えない打出の小槌を
握っているのかもしれません。
先ずは 願いが叶う打出の小槌を
握っていると信じてみます。
それから
願い事はできるだけシンプルに…。
分りやすい方がいいのです。
長くて分かり難い
まして他人のことだったら
別の願いに変わってしまうかもしれません。
『〇〇がしたい。』と『〇〇がしたくない。』
願いは最後まで
ハッキリ願わなければ
反対のことが起こるかもしれません。
願い事はできるだけ短くシンプルに
最後までハッキリと
心を込めて願います。
まるで本当に あなたの掌に
打出の小槌が握られているように
願ってみたら
思いは通じるのかもしれないのです。
もちろん妄想💦空想💨のお話です。
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あなたの願いは
どんなことですか？
もし打出の小槌があったなら
何をお願いするでしょう？
願ったら叶うと
信じることから始めませんか？
そして いつもいつも願い続けます。
そして見えないけれど
叶ったことが手に取るようにハッキリと
イメージできるなら
現実の種が蒔かれた証拠。
芽を出すのは時間の問題…。
葉が繁り 花が咲き 実のりの時は
直ぐそこまできています。
諦めないで 願うなら
見える世界が変わっていきます。
いつでも忘れずに
願えることが大切です。
本当に自分自身が欲しいものを
知ることから始めませんか？
幾つも ではなく→大切なこと一つだけ
なんとなくでもなく→しっかりハッキリと
誰かのことでなく→自分のこと限定で
忘れてしまわずに→いつもいつも
願ってみます。
そんな風に分りやすく
頭の中のことを整理します。
願いを抱くあなたの許に
打出の小槌が
届きますように…。
そして、願いが叶いますように。
あなたの幸せをお祈りします。
mary
