2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
自分の『もう大丈夫』が 他人に伝わるのは たぶん 直ぐではないのです 自分の助けてが伝わるのは もっとずっと経ってから…。 忘れた頃かもしれません ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 隣に居る人 親しい人に 『どうして分かってくれないの…。』 そう思…
八月も後少し…。 この暑さの日々だから 身体を冷やすのは必須で 冷蔵庫にお願いして フル回転して貰っています 氷を作り 濡れタオルや 保冷枕を冷やします その為に ECOには程遠い使い方…(*^-^*) それでも助けて貰って この暑い日を 一月近く 凌ぐことができ…
子供のように…。 とか 大人らしく…。 それは 誰かの決めた 在り方なのかもしれない?…と ちょっと離れて 遠くから 周りを見回して 感じてみる この世界に生まれて 長い時間が過ぎたから 赤ちゃんだった身体は大きく成長し 年齢を重ねる度に 好いことも そう…
人と人との距離は きっと 人各々 相手の人が 心地好いと感じる距離と 自分が 心地好く感じる距離は 違うのかもしれません 例えば 隣の人が あなたの瞳を覗きこんで ミヒャエル・エンデの物語の中にいる 《モモ》のように 話に耳を傾けてくれて ・・・モモの…
空 自分の中に 大好きがあるとすれば 《空》を外すことはできないでしょう 大好きな空の写真を撮って インスタグラムに投稿して 他の人のファインダーが捉えた空を 見せて貰って 随分助けて貰っています 心惹かれて仕方ないものには そのくらい力があります …
繋がって 心が触れて もし 心が軽くなるのなら 信頼できる誰かの許へ 手紙を書きます ・・・今は メールやライン メッセンジャーやインスタグラムetc. 何でもあるけれど …。 手紙を書いてみるのです 書いてみて 出すことの無い手紙に 『あらあら…。』と 想い…
小さなものとして 自分の行いに ちょっとした意味を感じて ウフフッ(*^-^*) 嬉しくなって笑います それは 大それたことではなくて 暮らしの中のささやかなこと 『小さなものとして…。』 ふっと口をついて出た一言に 『そうそう…。』なんて 相づちを打ちたく…
人は一人では生きていけない…。 きっと 皆知っていて 関わりの中で 生きていることは 紛れのない事実なのだけれど 周りにいる人 目の前にいる相手の人を好きならば もっと素敵かもしれない ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 好き…は 努力するものでも …
あなたには あなた わたしには わたしの 大きくもなく 小さくもなく ちょうど良いくらいの幸せと 同じくらいの残念なこと そして普通の日常の暮らしと それから その次の瞬間に繋がる きっかけのような 少しだけ大変に感じるようなこと その大変なことを 乗…
大切に…又は 有るのが当たり前になっていたものが 壊れたり 無くなってしまったりした時には ちょっと心が痛みます ショックと言うか (>_<)残念と言うか 共に過ぎた時間が 当たり前に在るものと思い込んで その場所が 次の瞬間からは 白く空白になってしまう…
《遊び》という感覚が 少し分かり始めたのは パートナーを喪った数年前からのこと 他の人からも 何か無いとつまらないからと お芝居や旅に誘って頂いて 音楽を聴きにも行きました ****** 勿論 昔から好きな絵を描いたり 歌を唄うことも していなかった…
生きていて 過去を振り返ることは 本当に少なくなったけれど 大きな節目を迎える時には 過去の出来事や感情が 再びよみがえってくる それは 必ず…。 *** 浮かんでくる…? もしかしたら 今の現実に引っ張られて 意図せずに繋がってしまう そういうことかも…
生きている時間には限りがあって ・・・暮らし方や人柄にもよりますが 出逢うことも 限られているのだと思います それは人との出逢いだけでなく 夕方の茜空が変わり続けるように 自然が四季によって変わるように 同じ出逢いは 二度と無い…。 そして 同じ景色…
種の保管 庭に沢山の蝶が来て 幼かった日に 見た そのままの姿?がそこに在って 種の存続している 不思議を感じます もんしろ蝶 き蝶 しじみ蝶 ごまだら蝶 じゃのめ蝶 茶羽せせり きたては 烏あげは くろあげは 黄あげは 青筋あげは 皆 昔見たままの姿?で飛…
空を見上げて思います 一瞬も同じ時は無いのだと…。 青空も 輝く雲も 雷雲も 茜空も 初めてで 最後の出逢い 今日の日が 好い日でも そうでなくても 二度と再び繰り返さない一日だから 飲むものも食べるものも 頂く度に なんだかとても 愛しくなるのです 空を…
夏休み いつもの年なら帰省して 懐かしい人と顔を合わせる 時期かもしれないですが 今年は 少し違います お盆の供養もままならず 遠くから手を合わせる人も居て 距離や 想いの形が 変わっていくのかもしれません *** 肉親との想いは 時に複雑で 一言では…
明るい未来も 幸せな今も 過去の日からの贈り物 沢山の命が繋いでくれて 今此処に在る 命です 社会の中に生きていると 自分の命のことを 他と切り離して 個として感じてしまうのですが 生まれてきたこと そして今 生きているのは 個では不可能な 奇跡なのか…
暑い日を過ごしていると 身体や過ごし方が慣れていくのを感じて 不思議な感覚になります それは油断しないように工夫しながら これまでの30℃の暮らし方から 体温に近いか それ以上の気温の中での 暮らし方を知っていくこと なのかもしれません 思い切り汗…
もし 抱えきれない程の苦しみを あなたが感じているのなら その苦しみが 何ものなのか 知ってみたいと思いませんか 自分のこと だから 一番分かっているようだけど 本当は 知らないことが 一杯です それは ノート一冊が埋る程 沢山のことかもしれないし 信頼…
朝日が東の空を染め 夕陽が西の空に沈むように 特別なことでなく けれど その瞬間に出逢ったら 忘れられない 星の巡りを見ていると 一時間経たないのに 東から西へ ずいぶん動いていくのを感じます 同じ空 同じ時は 二度と巡っては来ないから 夕べの ペルセ…
たった今 西の空に 南から北へ 明るい星が流れました それは 流れ星を待っていたのではなく 星が流れることを知っていたのでもない ただ 暑い部屋の空気を入れ換える為 窓を開けた時のことだったのです ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 突然のことだ…
空からの熱が この星の全てへと 流れ込んでいくようで 地上に暮らす私まで 身体が熱くなるのを感じています 暖まった この大地から 再び 空へと昇っていくものたち 賑やかに渦巻いたり 茜色やオレンジや色々な蒼に染まって 二度とない世界を見せていきます …
愛だけで 愛だけになって世界を見る ・・・そうなったら素敵だけれど 人だから そうも言っていられない…。 それは 誰かや何かの 在り方や関わり方 社会や政治の政策の 在り方や動向 そして 自分の生い立ちや環境 今 置かれている立場や境遇…etc.へと 生み出…
出来ることと やりたいこと そして やらなければ と 思うこと…。 それらはいつも 同じとは限らなくて 時々 頭や心の中を整理します 特に 暑い日には 思考も感情も それから 感覚も鈍くなってしまいます 人だから…。 猛暑日は 交通事故も増えるとか…。 能率の…
Facebookやインスタグラムで拝見した 空のpic.に憧れて 遠くの場所や いつもとは違う場所の 空や風景の写真を撮りたくなって *一人旅など したことがなかったのに…。 ツアーを利用したり 自分で計画したりして 旅に出て それは どれも素敵で 想いも出逢いも…
スネアの響きのように ・・・あっ。聞こえた? 自分の鼓動の音 もし 聞こえてこないなら 目を閉じて 胸に手を当てて 耳を澄まして…。 太鼓が音を刻むように トントン トントンって それとも コトンコトンって聞こえてくる? 静かな 眠れない夜に 枕に響いた…
満月には 満ち足りたものや 要らないものを 手放すと良い…らしい だから ダイエットを始めたり 断捨離したり 腐れ縁を切ったりするのに よいタイミングなのだとか…。 手放すという言葉にも 不慣れだった 少し前 言葉だけではなく 自分に有るものを見られずに…
生きていて 身近な人の死を迎えること それから 離れて暮らしている親しい人の 訃報が届いて 送りに立ち合うこと どちらも 慣れることはないだろうと 思います この先 化学や医療の進歩によって 想像を越える長い間 生きることが許されたとしても 終わりの無…
誰かになれる訳ではないから 一人の人として 自分として 《あなた》や《わたし》を 生きている…。 ・・・それとも 《あなた》として《わたし》として 生かされている…? 別の何かになろうとしたら 不自由なようだけど 自分になろうとするなら これ以上 自由…
隣にいる人は元気ですか 目の前の人は笑っていますか 電話の向こうに聞こえている 大切な人の声は 明るく響いてますか 遠くにいて 今は 会えない 誰かのことを思っていますか ・・・深呼吸。 今は とても狭い世界の中で 閉じ込められているように 機械を通し…