2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧
明日が来て…。 令和の一年が終わる日 明日が来て お正月を迎えられる それは 当たり前のようだけど…。 繋がり在る人が 皆 揃って一年を終えられるのは 有難くて お陰様…。です。 近くに居る存在だけでなく 遠くに居ても 目を閉じて 思うだけなのに 一日を無…
限界 もう無理(((^^;) そう言って 天を仰ぐこと どれ程あったでしょう 今は 『助けてください お願いします』 そう呟いて ほっとします きっと大丈夫 そう 思えるようになったから…。 そして そんな時には 助けがやって来るようになりました もう 無理…。 そ…
出逢った人は宝物 推定ですが 地球上の人口 約77億人…? その中の 日本の人口 約1億2600万人 その中で 生きている時間(平均寿命) 僅か数十年の間に 出逢える人や出逢えることは 《奇跡》 なのだと思います 運命の赤い糸で結ばれた人 とても衝撃的な…
大切な自分の心だから…。 守ろうとして それは過去にあった 壊れそうな 見失いそうなetc. 自分の心が傷ついた あの時の経験から 自分でも知らずに 心の扉が閉じている…のかもしれない それは…。 誰かの話す言葉が聞こえない 聞こえても 心に届かないようなこ…
慣れ親しんで来た 決まり事を いつものように行うと 安心します 大掃除 年賀状 鏡餅 松飾り おせち料理etc. 今 振り返ると 幸せの象徴のようなことです 普通のことができるのは 本当に素晴らしいことでした 全てができなくても 楽しめることだけを選んで 今…
愛だけになること 愛の塊になる う~~ん(;>_<;) それはとても 難しいことだから せめて自分の外側に 愛でないものを生み出さない ・・・そんなことを練習中です 心の奥のささくれに気付いて 無理やり取ろうとしたら 傷付いて 血が出てしまいます ・・・心…
外は真っ白 今朝は霜が降りて 庭が真っ白に染まります しんとした空気の中で 寒くて 笑ってしまいます 今日はクリスマス✨ 復活の日は 誰の許にも訪れるの…? そんなことを思います ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ クリスマス 子供たちが育つ頃の …
いつもと違う 何か有った時には 心が縮んでしまうことがあります それも 過去に起きたことを思い出すような 今となってはどうしようもないことを 思い出さなければならない時 一瞬息を止めて 固まってしまいます そんな時 誰にも話せずに居たなら それは と…
日々の中に…。 小さな痛みや哀しみが 日々の暮らしの中に散りばめられる それは 分かっていても踏んでしまう小石のよう 踏まないようにすればする程 わざわざその場所に行ってしまう まだ こんなにも 傷付いた痛みがあったこと 自分が自分らしく居られない場…
右の手と左の手 二つの掌を そっと合わせてみる…。 ゆるゆると 背筋を伸ばしてみる それから 瞼を閉じてみる 掌に集中すると 両手の間に 温もりが感じられるだろうか…。 冷たくなった体で 寒い場所なら なかなか感じられないけれど 暫くそうしていたら きっ…
ビジョン この時に 出逢えるように 約束をして来たんだ…。 そう感じているのは 私だけだろうか…。 送られてくる ビジョンを見ながら ハッキリと確信するようなこと ・・・あっ。 この感じ 前にもあった…。 潮の満ち引きのように 本当にクッキリと 今に流れ込…
人を好きになること 遠くにいる人を好きでいる…。 そんな練習(修行)をして 数年の時間が経過した ・・・そんな私には 特定の人を好きになる 喜び 痛みや苦しみは 遠い世界の話しになった 大切な人が 自分の人生を去ってから 年を重ねた男女が並んで腕を組…
自分の大きさ 体の力を抜いて 心を緩めて 暫くすると 有りの儘の自分が 其所に 顔を出す もっと大きい筈 もっと小さかったような? いやいや それは有り得ない そのままの自分 なのだから 自分の表現の仕方を 自分プロデュースして 見せたい所と見せたくない…
『ありがとう』 知らない内に 誰かが思ってくださったり 見過ごしてしまった 大切なことだったり 行った先で 出逢う人だったり 数え出すと切りがない…。 そんな全てに『ありがとう』が 伝えられたら きっと幸せだろう…。 一年の終わりを迎えるこの時期に そ…
誰かの意図 自分の内に有るものを 取り出して 見せることはできません。 愛や意図 意志も 誰かにそのままを見せられたら きっと解りやすいけれど…。 そんなことができたら 湧き出してくるイメージやビジョンを 映して創る芸術や音楽は この上なく美しいだろ…
懐かしい記憶の欠片 こんな日は・・・ 愛の星に居るのだと言うことを 思い出します それは 何故なのか 何処からなのか 何時のものなのか 定かではありません でも 確かに感じるのです ある時から 出逢う人が 皆 不思議な程 懐かしく感じるようになったのです…
此処は神様の掌の上…。 今はまだ ほんの小さな種…。 そう思っていたことなのに 言葉にしたら ・・・。 どんどん夢が叶っていきます 『この人生に 誠実で豊かな 心の通い会う 友人を招き入れます。』 そう 3年前に宣言してから 少しずつ人に会う回数と 人数…
誰かと私 もし…。 この人生が明日終わってしまうなら…。 そう仮定したら 世界が少し違って見えます (縁起でもない そんな声が聞こえるかもしれない) 現実に そうならなくても もし 一日しか無い人生なら どう生きるかを 真剣に 考えるような気がします。 …
私からあなたへ 目に見えない 見え難い…光のバトンを届けます 受け取っても 受け取らなくても それは 自由だから 届くのは 愛から始まる言葉だったり 一緒に隣りを歩くことだったり 抱き締めること 手を繋ぐこと …etc. みんな 当たり前のことだけど 忘れてし…
花ならば 花として 花ならば花として 才能なら才能として 命なら命として 精一杯 ただ 開けばいい…。 そんな当たり前を知るのに どのくらい沢山のことを してきたのだろう…。 もしかしたら それを知るために 沢山のことが遇ったのかもしれない…。 ・・・・・…
写るもの 被写体の良さは勿論ですが…✨ 最近 ちょっと感じます…。 写す自分自身の状態で映るもの 違うような気がします 俯いて下ばかり向いて撮るから…。 と言うことではなくて ・・・同じ空でも 自分の心の状態で 映るものの表情が違う気がするのです インス…
本当に大切なことは 熟成されて 醸し出されるように 自然で柔軟で 世界と一体になっていて 当たり前過ぎるから 見つかり難いのかもしれません 例えば 道端の雑草の影や 空に浮かぶ雲のように いつも其処に見えているのに 特に有難いと思うこともないような …
五感 私の耳は 何を聞く為に有るのでしょう 誰かの影口 誰かの愚痴 誰かのため息 ・・・それもあるかもしれません 誰かの夢 誰かの喜び 誰かの愛 ・・・なのかもしれません 私の目は 何を見る為に有るのでしょう 誰かの渇き 誰かの貧しさ 誰かの嘆き ・・・…
曲がりくねった道 振り返ったら 人と同じ 一般的な生き方はできなかった…。 (そう言いながら 自分の言葉にツッコミを入れてみる) 誰一人 同じ道を歩くことなどない(*^-^*) かく言う私は 一卵性の双子としてこの世に生まれて来た 生まれて来た時には一人だ…
一つ 哀しみが降ってきたら その哀しみを胸に抱いて 大切に 大切に味わいます 初めて哀しみを受け取った時 哀しみの棘が 本当に痛くて 辛すぎて 苦しくて 抱きしめられないかもしれない 見るのも触れるのも 苦しいのなら 痛みの無い処まで 退いて 哀しみや苦…
《合わせる》 一人でできるのは 掌を合わせることくらい…。 誰かが居たら 声を合わせたり 心を合わせたり 足並みを合わせ(揃え)たり 音を合わせたり 呼吸を合わせたり 気持ちを合わせたりetc. 様々なことができるようになります 幼い頃 物語を読む国語の音…
誰かの口から…。 ほんの小さな出来事なのです それが とても意味のあることだった…。 そんなことが重なり有って 友人や知人 それとも全く知らない人の口から 聞いてしまった 気になること…。 それは確かめにいかなくちゃ…❗ 余程のことがない限り 確かめに行…
雲に隠れたお日様 今日のような暖かい陽射しは とても嬉しくて安心します 陽射しを浴びながら 時々雲に覆われるお日様に 想いを馳せます そして また 有り難くて 安心します 其処に《在る》ことを疑わないから…。 外出先から帰って 真っ暗な 夜道を一人歩く…
豊かになること 何か素敵なことを 受け取る時は 意識しないと キャッチボールの時みたいに 取り損ねてしまいます 思い通りの素敵なことが 思い通りにやって来るとはかぎりません せっかく自分の人生に 恵まれた経験なのに…。 受け取りそびれたら勿体ないです…
魔法使い? 魔法の両手タッピング奏法のギタリスト 出嶌さんのライブに お友達をお誘いしました いつもながら 弦を弾いて出す 幻想的な響きに 映像が浮かんで 楽しくなります 音が 見せてくれる世界 そんな贅沢なライブです 桜の花咲く木の下で 神様が踊って…