2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
何かに出逢わずにはいられない…。 そんな日々を過ごしているのは きっと多くの人達なのですね。 ただそれを 出逢ったと想うのか 下を向いて通り過ぎてしまうのか…。 それだけの違いかもしれないです。 今日は 鯨を呼ぶ歌声を持つ 歌姫に会いました。 歌姫は…
この空の青さが…。 贈り物。 風の渡るこの場所が 贈り物。 どんなに もういらないと思っても 雨はやって来て大地を濡らし どんなに留まりたくても 夏空はやって来て 大地を暖めていく。 場所によって 少しの違いはあっても 平等に送られてくる 贈り物に変わ…
人生に必要なもの 強がりでなく この人生に必要なものは それほど多くはないのかもしれません。 食事 眠り 家 医療 衣料 etc. そのどれも いいえ それとも 一つでも 満ち足りていたならば 幸せというのかもしれません。 過去のある時 満たしてくれていたもの…
必然 ***沢山の偶然が重なって 今此処に生きていること**** それが どれ程大きなことなのか 今更ながら有り難く思います。 人生の歯車が 何かのきっかけで 回り始めて…。 そこから 一年月日が流れたこと すごく長くかかったようで…。 数えきれない沢…
知らされること 『特別なこと…。』 もし 自分とは関係ないことと 思ってしまったら 叡智は届かずに消えていくでしょう。 シンクロニシティやサインの中に 沢山のメッセージが隠されています。 目に見えない 多くの導きは 気のせいだと思ってしまったら 無い…
歌のプレゼント イベントの帰り 連れの友人Tさんと 今日知り合ったKさんと三人で 駅までの夜道を歩いていると 道路に面した駐車場に差し掛かった辺りで 『Kさんの歌を聞かせて頂きたいです。』 ・・・そうTさんが言って 駐車場の片隅で 歌が始まったので…
この世界に この世界の片隅に 生きているわたしは 独りではないと 感じることが増えました。 生きている場所は遠く離れても あなた(〇〇さん)が 生きて居てくれるだけで 勇気が湧いて来ることを知ったから あなたが 何処かで…。 物語を語って居ると想像し…
目の前の小さな約束をします。 その約束を果たすのは とても意味のあることだと感じています。 小さな約束をする時 何か自分以外の別の意志が働いて 約束しているような気がします。 何処かに行くことや 誰かに会うのに 理由は要らない…けれど 何故?と聞き…
オラクルカード カードを引く目的は メッセージを受け取ることです。 解りやすいように解説文を読み または、美しい絵や色のイメージから 浮かび上がる感覚を丁寧に受け取ります。 引いている内に 同じカードが出てきたり 違うカードなのに 何度も繰り返され…
霊(たましい)に会うのは とても嬉しい瞬間なのです。 人に会うだけでは なかなか 霊(たましい)とは会えないのです。 大抵は 沢山の着ぐるみを着ているみたいに 本当の霊(たましい)を見せる人は 少ないのです。 そのままいる人なら 直ぐに霊(たましい…
世の中が 例えどんなに動いても あなたはあなたのままでいてください。 あなたが耳を傾けるのは ・・・自分の心の声なのです。 周囲で起こる 大きな声が苦手だったり 他人と一緒に居るのが疲れたり 赦せないことも沢山有って 毎日は疲れ果てることばかりかも…
《シンクロ》 物事が説明できないくらい 不思議な形で動き出すことがあります。 まるで かいつまんだみたいに 普通の何倍もの速度で動き出すのです。 それは 幾つもの 偶然のように思える必然が 用意されていたかのように組み合わされて 完璧な1つのものに…
このところ 東京地方は雨続き…。 日光に当たらないと モヤモヤします。 体調も 何となく元気がでないようで 体が重い…。ジメジメする…。 そんな事ありませんか? 映画『お天気の子』のように 万年晴れ✨はないですから 《お日様が出た日に思い切り光を浴びる…
出現 目の前に現れる 鏡のような出来事を もう 何度見てきたのか…。 ある時には 子供の頃に抱いた思い ある時には 大切な人との別れ ある時には…etc.。 我にかえって 『この学びは終わりました。 ありがとうございます。』 そう 呟くようになりました。 生き…
限られた時に居て 人の一生は 長いようで 短いような 厳しいようで 温かいような 不思議な時を刻みます。 自分の身に起きたことの全ては 『今いる場所で 命を尽くすために有ったこと』 そんな風に思うのも 過去の時に刻まれた 沢山の経験が有ったからです。 …
キャンドルマジック 甘い香りが立ち込めて 力強い炎がキャンドルに灯ります。 聖ブリジットの炎を頂いて 家に居るときには キャンドルを灯します。 炎に感謝し 繋がりを喜んで 愛の存在を信じられる そんなキャンドルのマジックです。 古に火を手にした時を…
過去からの贈り物 幸いなことに 私の両親はまだ健在です。 両親には各々に両親がいて そのまた両親の両親 その両親。 ずっと続いてきた命という 過去からの贈り物が ・・・わたしです。 両親がいなければ わたしは存在しないのでした…。 わたしが存在しなけ…
『大丈夫』それは ほんの少し前の口癖…。 傷ついても 傷つかないふりをして 嫌なのに 嫌な顔ができなくて…。 それなのに 口では『大丈夫』そう言って 顔では 笑って…。 それが最善だと思っていました。 きっと 知らなかっただけなのです。 他の最善が有るこ…
愛しさ 生きていると言うことは 何かを大切に思うこと…。 生きていると言うことは 誰かを心から思うこと…。 生きていると言うことは 自分が役立っていると感じること…。 生きていると言うことは ・・・etc. 答えは人各々です。 幾通りもあるけれど 生きてい…
《1つ》 私たちが 言葉を選ぶ時…。 話したり SNSに打ち込んだりする言葉は 1つずつ選んで使っています。 何となくでも 太陽のことを月とは言わないように 選んで使っているのです。 気付いていますか? 言葉は そのまま自分の気持ちや 在り方を写し出し…
有りの侭の姿で…。 でも…自分の姿が見えない…。 『元々 自分のことは見えない筈なのに…。』 見えない。 分からなくなったと思ったら 急に不安になる…そんなこと ありませんか? 特に 急激に変わり始めている 自分のことは 見失ってしまうように感じること ・…
その時その場で 学生の皆さんはそろそろ夏休みに…。 地域によってはお祭りのところ 7月のお盆間近なところ 様々です。 そして 人の立場や 年齢や 住んでいる場所や 地域は その時々で 其所に暮らす人々を 育ててくれるような気がします。 例え一人で暮らし…
同じ場所から 同じ方向を見ているのに 全く見えているものが違っていること 気付かないだけで 沢山あるのかもしれません 例えば…。 レストランのウィンドウに アシタバ蕎麦 アシタバ定食…etc. 書いてあるのに アシタバは見えないで 隣の人が読んでくれて気付…
あなたには あなたの わたしには わたしの担うもの この世界の 今 生きている瞬間 場所も時代も 全てには意味がある…。 そんな風に感じることばかりが 今 目の前に現れます。 生まれてきた時に きっと決めてきた 大切な約束があるのだと 思うようになりまし…
光を届ける人 音楽や芸術を創造する人の中には 眩しいくらい 輝いて 光を届ける人がいます。 その人はただ純粋に 素直な自分のままでいて その周りには 人の輪が広がっていくような気がします。 そして 希望を歌にして届けたり 笑顔や優しい眼差しを向けたり…
誰でも知っている 物語を思い浮かべようとして・・・ ??? シンデレラや白雪姫やアナと雪の女王は 二十代の若者や 小さな子供たちが 知っているお話?ですが…。 私が知る 猿かに合戦や一寸法師 泣いた赤鬼は 知らないのかもしれません。 七夕のお話や蜘蛛…
人の寿命は120数才。 そんなことを耳にして なるほど…。と 思います。 ファンタジーや神話には 人なのに長生きをする特定の種族が 登場します。 もしかしたら 今よりもっと長生きをしていたかもしれない ご先祖様がいたのかもしれません。 また 生まれる…
明日の朝 晴れたら 庭の手入れを始めよう その前に お日様に掌を合わせてお礼を言って…。 そして長靴を履いて 手袋をして 麦わら帽子を被ったら 暫く太陽の下で草鎌を使おう。 明日の朝 晴れたら お布団を干そう…。 カラッとしてお日様の匂いがするから やっ…
困ったことが有った時 『助けてください。』が言えなくて 随分年を重ねてしまいました。 少し前から 『助けてください。』 そう呟くようになりました。 それは 人に対しての言葉ではなくて 感じる 守ってくれている存在を 信じらるようになったから・・・。 …
祝 賀 目の前に出逢った人 その身の上に 喜び事が有った時 知らせに来てくれたなら 嬉しくて…。 本当に嬉しくて 幸せな気持ちになります。 喜び事を身に受け取った人が 私に 喜びを 分けに来てくれたような気がします。 頑張った事が 報われたなら 尚更です…