独りになって
身体や心が 傷んでいると
敏感になります
何処が痛いのか分からないのに
調子が優れなくて
・・・そんな時
一人になることにしています
敏感になりすぎているから
二次的な痛みを再び感じて
またまた 疲弊してしまわないように
心掛けているのです
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今は物理的に
人と人が離れて居るのが当たり前
だけど
心の距離も大切なのかもしれません
自分が辛い時 掛けられる
誰かの言葉が
一見 好意的に感じることなのに
よく考えたら
自分に負担を強いられていたりする……？
そんな時は 迷わずに
好意だけを受け取って
後は丁寧にお断りして
そっと距離をとるのです
元気になって 辛くなくなったら
できることもあるのですから
辛い時は 好いのです
(*^-^*)
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沢山の情報や風評が流れる時…。
どれも気になりますが
きっと どれも
ある人にとっては正しいのだと思います
自分の心
自分の身体
自分の暮らしと
同じ人は居ないから
その中の
自分に合うものを選択することを
忘れなければ
情報に 溺れることも
他の人を巻き込むことも
ないような気がします
『違う…？』
そう感じたら
きっとそれは 合図です
何かがしっくりしないことは
説明できないこともありますが
自分だけの感覚だから
大切にして
ちょっと待ってみるのです
時間が経っていくうちに
周囲の世界の方が動き出し
最善の出来事を
導きだしてくれたりして…(^^)v
そうしたら
辛いことは少しずつなくなって
心や身体が 軽くなるかもしれません
辛い時は
誰にでも ありますが
自分の辛さを『辛いのだ』と
知ることは大切かもしれません
他の沢山のことが絡み付いて
大きな塊になって
分からなくならない内に
『辛かった』ことを認められたら…。
辛い日は 誰にでも
やって来ます
そして
去っていきます
辛いのは 弱いからではありません
だから辛い時には
一人になる時間をつくったり
ゆっくり休むこと
そうしたら
力が湧いてきて
傷ついていたことを
何でもなく
乗り越えられるかもしれません
雨が上がった
冷たい空気の大地の上で
あなたの幸せをお祈りします
mary
